お盆にやって来た珍客

雨ばかりの今日この頃…
相方のお盆休みとともに、都会?の喧騒を離れ、山間部にある別宅に滞在しています
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こちらは北海道の気候とよく似ているので、日中でも涼しく、朝晩には半袖では寒いくらいです
今日は朝から雨なので、最高気温が23℃くらいでしょうか…窓を開けていると昼間でも半袖では寒かったです


こちらに来る前日の8/12のこと…
用事を済ませ自宅に戻った夕方の話です
自宅の門の前に、不審な人物の姿が…
『誰だろう?何かの勧誘の人?!』と思っていたら…
相方が突然!『あっ!!』と気付き!、その方に駆け寄り肩を抱き合っているではありませんか(゚ロ゚)

それでも私は、『どなた~?』と全く気付けず(-_-)
相方からその方の名を告げられて、初めて全てを理解しました(^^;)

その方、愛媛県在住の相方の社会人時代同期の大親友のYさんでした
最後に会ったのは、Yさんの結婚式で愛媛にお呼ばれされた25年前…
年賀状の交換はしていたものの、四国と関東で遠く離れてしまっていた為、なかなか会えずにいたのです

『死ぬ前に、どうしてももう一度会いたくて会いに来たよ!』とYさん(^^)
聞くところによると、Yさんは昨年、大病を患い死にかけてしまったそうで、そこからなんとか生還した際に『会いたい!』と強く思ったのだそうです (*^^*)

『え~愛媛から来たのですか?!』と尋ねたら、仕事で山梨に単身赴任中とのことで、そこからなら来られるだろうとやって来てくれたのでした
それもアポなし!!
年賀状の住所とスマホのアプリだけを頼りに、バス→電車→徒歩2時間の合計8時間かけて来てくださいました
徒歩2時間は、我が家の最寄り駅の手前で下車してしまったからで、8㎞を延々と2時間かけて歩き、やっと到着した時には、汗びっしょりのとっても怪しい人になっていたのでした(^^;)

四半世期ぶりに再会したYさんと相方…
社会人になって出会い、研修時代から深夜勤務の激務の日々を支え合った二人です
Yさんは、途中で辞め故郷愛媛に帰られたので、つもる話もあるでしょう♪と泊まっていただくことにしました(^^)

相方は東京生まれの東京育ちなので、学生時代の友達が田舎の我が家にやって来ることはなく、職場の方もめったに来ないので、相方の友達がやって来ることは本当に久し振りのことです♪

夜になり私も二人に混ざり、三人でビールを酌み交わし(私はノンアル)、25年のブランクを埋めるがごとく、語り合いました♪
私はお邪魔をしても…と思い、早々においとまし、二人だけの夜は更けていったようでした


翌朝、学生時代の友達に会いに行くと言い、Yさんは帰っていきました
駅まで送る車の中で、Yさんが『会えて本当に良かった!幸せそうで良かった!家族仲良しで、羨ましいなぁ…』と話していたそうです

私は、Yさんが帰られた後…
あまりに突然やって来たので…
相方に会いたすぎて、この世に未練を残してしまい、お化けになってやって来たんじゃないよね?
と、真面目に思ってしまいました(ちょうどお盆ですし…(^^;))

それにしても、本当の友達って、わざわざ何時間もかけて会いに来てくれるのですね♡と感動しました
そんな友達がいてくれる相方が羨ましく思え、相方のことを改めて尊敬し見直しました(*^^*)