母の教え

夜には虫の鳴き声が聞こえるようになり、季節の移り変わりを感じる今日この頃…
今日は、久し振りに朝から薄日も差しています(^^)


お盆に相方宅の用事があり、私の実家を訪問できなかった為、「お盆が終わってしまって申し訳ないですが…」と頭を下げて訪れた私に「今更、いらないよ!」と言い放った母…
確かに…母の言う通りですが、いつも私には厳しい母に、私の事情を考えてくれてもいいのでは…?!と、思い、文句を言いたくなってしまいました(`ω´)

そんな私の母…若い頃は近所でも評判の美人で人当たりのいいお嫁さんだった…らしいのですが、第1子として生まれた私には格別に厳しく接し、数々の伝説を残しています(^^;)


私が小学校に入学して、すぐの話です
家で宿題をやっていた時のこと…母が私の隣にやって来て言うことには…
「少しくらいバカでも字が上手だったら頭が良く見えるから、字は丁寧に書きなさい」と…
まだ純真だった私は、その言葉を素直に受け止め、それ以降、とってもとっても字を丁寧に書く子になっていきます

気が付けば(小学校高学年頃)、友達に「先生が黒板に書くような字だね」と褒められるようになり、気分が良くなった私は、益々字を丁寧に書く子になっていくのです

これは、母の策略がうまくいったパターンです
子供三人の中でも、とりわけデキの悪かった私を『なんとかマトモに育てなければ!!』の一心だったのだと思います
大人になって教壇に立つようになった時、その特技は功を奏していましたし…
「先生が黒板に書く字」を黒板に書けるようになれたことは、母のおかげかなと思うのです(字が上手でない先生もいらっしゃいますが…)

…やっぱり、母に文句は言えません
親の愛に勝るものは、ありません(今のところ)
母の愛にただただ感謝♡です
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